訳 あり子の日常生活

どうせ死ぬなら好きに生きたんねん

何も感じないほどのダメージ

低気圧の影響で天気が荒れた昨日。

 

顔に激しく当たる風も、雪も、寒さも、何も感じませんでした。

 

月も星も見えない曇った夜空を見ながら、ただただ、家に向かって歩き続けました。

 

新しい人生を始めようと目標を立てても、過去を忘れられずに苦しい日が続きます。

 

どれだけ泣きわめいても変えられない事実があり、その事実が未だに消化できないままの私。

 

肩が縮こまるほどの真冬の寒ささえ感じず、自分は壊れてしまったなぁと思いました。

 

想像以上のダメージです。

 

私って、この世に生まれてくる必要があったのかな? 

 

私って、なに?

 


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