訳 あり子の日常生活

どうせ死ぬなら好きに生きたんねん

元婚約者の母親と姉にも連絡

元婚約者のFBでコメントを投稿した後、何かがプツンと切れました。

 

残忍な人間たちに対して、大人な対応をする必要はない。

良い子で終わる必要はない。

 

 

どうせ最後は死ぬんだから、自分の本能に従って、したいことをすればいい。

 

だから、この憎しみを心の中で殺すのではなく吐きだそうと。。。

 

彼の母親と姉にメッセージを送りました。

 

「恥を知ってください」

たった一言だけです。

 

全く同じ文を2人に送りました。

 

元婚約者と出会ってから7年以上になり、彼との付き合いも6年と長かったので、彼の家族は全面的に私との結婚に協力的でした。

 

だから彼は、21歳の女子大生と婚約したとき、家族から猛反発を受けたそう。

 

最終的には、全て私が悪いように仕立て上げて家族からの非難を回避したと言われました。

 

真実を知ってもらおうと、彼の母と姉に連絡をしました。

 

「元気?本当のこと教えてくれてありがとう。私ら家族も、心の中ではあり子のせいじゃないってわかってたよ。こんなことになってごめんね。また返信するわ」

 

この後、元婚約者が焦って私に連絡をしてきました。

 

「俺の家族とは一切話すな」と。

 

「言っとくけど、〇〇(彼の名前)と違って、嘘はついてへんからな。真実を伝えただけやからな。」 と、私も威嚇モード。

 

 

真実を知った母親から叱られたんだと思います。

 

でも、結局彼の家族は、彼の肩を持つことになったようです。

 

再び私が彼の母と姉にメッセージを送ったとき、何度もログインはしているのに既読になりませんでした。

 

「メッセージ送ったけど、気づいてる?」と送ったら、すぐにログインになるものの、ずっと2人とも未読のまま。

 

最終的に彼が、家族をどう丸め込んだのかは全くわかりません。

 

一つ確信できるのは、彼は再び私を悪者に仕立て上げたこと。そして、家族は息子を信じ、私を悪者と決めつけメッセージを無視し始めたこと。

 

彼のお母さん、大好きでした。

 

誰よりも彼との結婚に協力的で、私をとても気に入ってくれてました。

尊敬してました。信じてました。

 

でも、他人を信じると、こういう裏切られ方をすることもあると学びました。

 

彼だけでなく、彼の家族からも排除されました。

 

だから、怒りと憎しみの矛先は、彼だけでなく、彼の家族もなんです。

 

相変わらず、彼の母と姉はログイン記録が残っているものの、未読スルー状態です。

 

でも、未読のままでも読めるように短文を送ったので。

全て計算済みです。

 

今頃、あり子から嫌味なメッセージが来たね、なんて話をしているのではないでしょうか。

 

 


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