訳 あり子の日常生活

どうせ死ぬなら好きに生きたんねん

久しぶりに元婚約者の夢

かなり久しぶりに元婚約者が夢に出てきました。

 

「市役所からお前と結婚するかどうか聞かれて、しませんって言っといたよ」

 

なにこの夢。

 

瞼がパンパンに腫れるまで大泣きしました。

 

Face Bookにログインした時、彼が結婚した奥さんの手を握っている写真を見ちゃいました。

 

だから急に夢に出てきたんだと思います。

 

私たち、婚姻届を用意していたんです。

夢の中では、その婚姻届けを提出し市役所から連絡があったというストーリー。

 

「拒絶」される辛さ。

 

受け入れてもらえないことがこんなに悲しいなんて。

 

彼に未練もない。魅力もない。むしろ嫌い。

でも、NOと言われて傷つく私の心の弱さ。

 

婚約破棄されてからこれだけ時間が経っても、まだ過去の中で生きているような気分です。