訳 あり子の日常生活

どうせ死ぬなら好きに生きたんねん

やっぱり爆発した

溜まった悲しみが爆発しそうで、

 

なんとか、なんとか押し込んでたら、

 

やっぱり爆発した。

  

涙が滝のように溢れる。

 

辛い。夜だからかな。

 

彼のことを思い出す度に、無理矢理楽しいことを考える努力をしてました。

 

心が不安定であることには気付いてたから、精神をコントロールしたけど、我慢できなかった。

 

我慢しなくてもいいけど、思い出すと苦しいんですよね。

 

一時的に悲しみを封じ込めたけど、やっぱり上手くいかないもんですね。

 

今夜はとことん泣こう。

f:id:Ariko:20210215193934j:image